2018年2月公開「曇天に笑う」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介 | ドラマ・映画・ロケ地情報まとめ
コミックで人気の時代劇アクション大作がついに実写化! 福士蒼汰さん主演、本広克行監督として原作ファンから大きな期待を受けています。 2016年に行われたロケ撮影の場所やキャストの紹介をします。 2018年2月公開「曇天に笑う」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:あらすじは? https://twitter.com/donten_movie/status/815370493926612993 原作は同名のコミック「曇天に笑う(どんてんにわらう)」です。 ファンの間では「曇天」や「曇笑」と略して呼ばれています。 唐々煙(からからけむり)さんの作品で、滋賀県在住です。 曇天はこの明治時代の滋賀が舞台となります。 あらすじについて紹介します。 明治維新後に日本国内は士族反乱などで多くの犯罪者が生まれるようになりました。 捕らえられた犯罪者の多くは監獄へ送られましたが、脱獄するものも多く、明治政府の威信が保てなくなっていました。 そこで政府は滋賀県の琵琶湖に浮かぶ巨木に目をつけます。 この巨木の中に脱獄が絶対不可能な「獄門処」という監獄をつくり、重罪犯罪者を送り込んでいきます。 琵琶湖畔の大津にある「曇神社」の曇の三兄弟がこの「橋渡し」役を務めることになっていました。 しかし、大津の空には不気味な曇天が続いて不吉なことが起こっていました。 この曇天は300年に一度というものでした。 そして右大臣直属部隊の「犲(やまいぬ)」が「おろちの器」を求めて密かに動き出していました。 この「犲」は曇の三兄弟の長男である天火(てんか)がかつて所属していた部隊だったのです。 なにかを感じた天火はこの、不気味な曇天となにか関係があるのでは、と彼も動き始めます。 2018年2月公開「曇天に笑う」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:キャストは https://twitter.com/rengokucomic/status/750636727841067008 明治11年の時代設定で、独特の世界観をもつ「曇天に笑う」。 その世界観をみごとに演じ切る、キャストを紹介します。 曇 天下(くもう てんか):福士蒼汰さん 琵琶湖に作られた監獄「獄門処」への罪人護送を担当する曇神社の三兄弟の長男。 第14代当主で鉄線を軽やかに操り、舞ながら闘います。 破天荒ですが天真爛漫な性格です。 曇 空丸(くもう
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